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地球 Earth

地球は唯一生命体が発見されている星である。我々人類を産み出した奇跡の星、それが地球。

宇宙から見た地球は、それはそれは美しく、青く輝き、他の星とは明らかに異なる、人類であれば誰でも感動を感じずにはいられない。

宇宙に飛び出し、外から地球を見た人は、皆哲学的になると言う。それはそうだろう、地球を見てしまったら、人類がいかにちっぽけで儚いものであるか思い知らされるのでしょう。



地球は、太陽系の惑星のうち、太陽に3番目に近いものである。太陽系の中では岩石質の「地球型惑星」に分類され、その中で大きさ、質量ともに最大のものである。放射性元素による隕石の年代測定により、誕生してから約46億年経過していると推定される。太陽系の年齢もまた隕石の年代測定に依拠するので、地球は太陽系の誕生とほぼ同時に形成されたとしてよい。10程度のミニ惑星の衝突合体によって形成されたと考えられている。

組成は地表面からの深さによって異なる。地表付近は酸素とケイ素が主体で、他にアルミニウム・鉄・カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどの金属元素が含まれる。ほとんどは酸化物の形で存在する。対照的に、中心部分は鉄やニッケルが主体である。地表面の70%は液体の水(海)で被われており、地表から上空約100kmまでの範囲には窒素・酸素を主成分とする大気がある。大気の組成は高度によって変化する。


軌道の性質 物理的性質 大気の性質
平均公転半径 149,597,870 km
近日点距離 (q) 0.983 AU
遠日点距離 (Q) 1.017 AU
離心率 (e) 0.01671022
公転周期 (P) 365.25636 日
平均軌道速度 29.7859 km/s
軌道傾斜角 (i) 0.00005°
衛星の数 1(月)
赤道面での直径 12,756.3 km
表面積 5.10072×108 km2
質量 5.9742×1024 kg
平均密度 5.515 g/cm3
表面重力 9.78 m/s2(赤道上)
脱出速度 11.18 km/s
自転周期 23.9345 時間
アルベド(反射能) 37-39%
赤道傾斜角 23.45°
表面温度 最低 平均 最高
184K 282K 333K
大気圧 101.325 kPa
平均気温 15℃(-70℃~+55℃)
窒素 78%(体積比)
酸素 21%(体積比)
アルゴン 1%(体積比)
二酸化炭素
水蒸気